IT・科学分野の情報発信☆MMHRのブログ

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うなじの厚さでダウン症や無脳症がわかる?!

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超音波エコー検査でよからぬものが見えてしまったので、

別の病院を受診したところ問題ないと言われた。

こうなると一般人には何が正しいのか判断に窮することがありますよね。

難しい問題だけど、異常がありそうだと判断した医者に

非難の矛先が向かうのは少し違う気がしますが、・・・

 

さてみなさんのコメントはいかがでしょうか

 

 

名無しさん13時間前
重大な決定を強いられるときは医師の方から別の病院でも検査してもらうことを勧めるべき
そして患者も間違った診断をした医師をただ責めるのではなく一度目の診断があったからこそ二度目の診断でしっかりとした結果を得ることができたと思うべき
 
名無しさん 13時間前
私もいわゆる高齢出産でした。
自分の母の時とは格段に性能の良くなったエコー検査で、赤ちゃんの様子を見ては先生の『順調ですねぇ』のひと言をドキドキしながら待つのが10ヶ月続くんです。
ネットに様々な情報が飛び交い、要らない不安を煽るようなものまで目にしてしまっていたので、気にするなと言われても気になるのが妊婦なのだと実感していました。
お腹の子供が大切だからこそいちいち気になるのです。
この妊婦さんの心情、お察しします。
 
名無しさん 13時間前
ダウン症と臍帯ヘルニアじゃ全く違う症状なのに纏めて提示してる時点で「よくわからない」って言ってるようなもの
ダウン症は覚悟して産めても無脳症は生存不可能で中絶不可避だから胎児の死刑宣告に等しい
勿論その診断が正しいケースもある訳ですが
恐ろしいのは医者に自分が診断の能力不足だというのを理解させられないことでその状況は他の妊婦診断で継続中の恐れがある
このジャンルの診断は慎重に複数受診が常識化されるよう願うのみです
 
名無しさん 7時間前
産科医です。患者は望まぬ意見を言ったり、望まぬ先行きを伝える医師を否定し、気持ちに添った診断をしてくれた医師を「いい先生」と考えがちです。最初の意見を疑問をもつセカンドオピニオンでは、それが多い。超音波検査では「わかった可能性があった=わからなかったのはおかしい」ではありません。条件次第で、胎児エコーでは心臓が動いているかどうかさえ見にくいことだってあります。私には、上のお子さんに先天異常があって、2人めの妊娠で不安が大きかった妊婦さんの胎児にNT異常があり、検査目的での紹介転院先の大病院医師が「大丈夫」と言って放置し、産まれてきた赤ちゃんに大きな異常があったという苦い経験があります。結果が違っただけです。疑わないところから何もわかりません。疑った結果、検査して異常なかったら喜べば良い。なぜ、その医師が間違っていたと咎められなければならないのか。疑えない医師には、何も発見できない。
 
名無しさん 10時間前
我が家の長女も、それまで通っていた総合病院で16週の時に発達遅延を指摘され周産期母子医療センターへ転院となりました。総合病院では18トリソミーの疑いで妊娠継続か諦めるかの選択を迫られたものの、周産期センターへ受診するとエコーを見ただけで18トリソミーの可能性はないと断言されました。
私は産婦人科クリニック、総合病院の産婦人科経験がある看護師ですが、経験上言えることはやはりそれなりの設備が整った病院での出産をするべきだということです。いくら連携をしていても、異常発生してから搬送までの時間ロス、必要なケアが遅れる時間ロスは妊婦や赤ちゃんにとって一生を左右するものです。全ての人が周産期センターへとは言いませんが、何かリスクがある妊婦さんは美味しいご飯や豪華なお土産、産後のエステではなく、何を優先すべきなのかしっかり考えた上で病院選びが必要だと思います。
 
名無しさん 6時間前
医者だろうが、何の職種だろうが、経験や知識の差、能力差なんてあって当たり前。しかも、「可能性がある」という事案に対し、結果が違うからと、その医師を責めるのはお門違い。
その上で、自分の身、家族の身は、自分たちが納得する形で守らなければならない。
人間は、確証がない2つの異なる状況のどちらかを選択しないといけない立場に身を置いたとき、希望する側の状況を選択することが多い。
その際に、妊娠を続けていいといって医師の判断が間違いだった場合、自分が最終決定したことに対する責任を棚に上げ、間違った判断をした側を責める。
もちろんこの記事のような場合は、最初の医師が、まるで医師失格のように言われる。
これじゃ、この国の医療は発展しない。
 
名無しさん 6時間前
病院で超音波検査をしている者です。
「正常なのに異常と疑うよりも、異常があるのに正常と返してしまうほうが怖い」
と新人のころ教わりました。
少しでも異常所見があれば、さらなる検査、または紹介状出して大きな病院へ、そこで最終的に正常だと判断されれば、それはそれでよかったことだと思います。しかしそういう思いで仕事をしていても、患者さんからすれば「腕の悪い病院」と思われるのは心外です。
超音波検査はかなり高度な技術を経験がいるため、医者ならだれでもできるわけではありません。そのときの状態、ましてや日に日に姿形を変えていく胎児の診断となれば、時期によっては結果がかわるもの。そこの理解に乏しい患者さんが結果ありきで文句を言うのはお門違いではおりませんか。
「異常だったとしても中絶を考えないのならば、そもそも検査なんてしない」ということ。なのに、結果が違えば訴える。そんな権利あるのでしょうか?
 
名無しさん 11時間前
リスク妊婦なのに設備の整っていない産院を選ぶ人がいる。大きな病院と連携しているから大丈夫と言う。実際に友人にそう言われればそれ以上何も意見は言えないし、ただ無事の出産を祈るしかないけれど、こういう場所だからこそ言いたい。リスク妊婦は最初から設備の整った病院で産むべきです。出産時に思いもよらないトラブルに立て続けに遭った自分としては、いくら連携していてもその所要時間と引き継ぎの不確かさは命取りです。たかが一週間の入院なのに、病院食や病室で選ぶなんて馬鹿げている。医師のレベル云々の前に、設備がなければどうにもならないことをもっと妊婦さんに知ってほしい。
 
名無しさん 5時間前
医者の良し悪しは仕方がないと思われる方もいるかもしれませんが、今回の場合は、妊婦さん夫妻がほかに相談してみようとの判断をされて、妊婦さんと赤ちゃんが良い方向に行きました。
相談をしない方又は相談の方法をご存じない妊婦さん夫婦は、問題がないかもしれないことであきらめる方もあるかもしれません。この場合は、医師が良いとか悪いとかの判断はつきません。
日々、努力されている医師を責めるつもりはありませんが、人の人生を左右する職業です、できるだけ的確な判断を下せるように患者さんのために研究、努力していただきたいと思います。
患者さんにとっては、医師の良し悪しで済まない場合もあるのではないでしょうか。
医師から見て判断がむつかしい場合は、どうするか結果を求めるのではなくて、ほかの専門病院をいくつか紹介してもいいと思います。
現状では、検査後の判断は妊婦さん(夫婦)が決めるしかないのかなと・・・。
 
名無しさん 6時間前
まさにうちのことです。娘は重度の心疾患で産まれてきたのですが産まれるまで分からず、産まれてからこども病院に搬送されていきました。母と子供が会えたのは5日経ち、ようやく帝王切開の術後の傷の痛みに耐えながら会えました。それまでの不安と言ったら計り知れません。
後に心疾患の先生から聞いた話ではここまで重症の心疾患の場合エコーでわかることの方が多いと聞き驚きました。
先天性疾患が出生前にわかることは賛否があるかと思いますが、知っていれば色々な準備も出来ることを産んだあと初めて知りました。
産まれてくる時期を調整することや、周産期の管理の出来た病院で産むことの安全性など勉強不足でした。
画像診断だけで命の選択がされるべきではないとは思いますが、知れるべきことが医師の技術の差だけでわからないまま出産するリスクの大きさは全ての産科医の技術向上の努力を忘れないでほしいです。
 
名無しさん6時間前
二児の母の小児科医です。心エコーを専門としており数mmの判定が難しいことを知っています。
通院した産院もNT肥厚を測る先生だったので当時勉強しました。判定には適切な時期(妊娠10〜14週頃)に6mm以上のうなじのむくみがあれば染色体異常の可能性が高い等の報告が確かにあり、一つの指標にはなりますがむくみがあっても100%異常というわけではなく正常児の可能性もあります。これは感度特異度の問題です。そしてNT肥厚単独ではなく、妊婦の年齢や他の項目を合わせて染色体異常のリスクを判定します。NT肥厚の資格認定は欧米であり、毎年更新に症例数が必要など煩雑な為持っている先生も少なく、また不要であるとも思います。
ただ、訓練を受けないまま偶発的に首のむくみを見つけてしまった場合、NT肥厚で染色体異常の可能性が高いという事実がある以上、医師として焦る気持ちも分かります。カウンセリングもデリケートな問題です。
 
名無しさん 7時間前
後頸部測定における浮腫は何らかの異常の診断をするものではなく、病気について考えるきっかけの一つだと思います。より正確な検査を受ける機会になると考えた方がいいのではいいでしょうか?
一般的な妊婦健診ではなくて、何か気になる方が受ける特別な検査の一つだと聞いていました。
最初の2人の医師の超音波の技術というより、説明の仕方に問題があるように思いました。
 
名無しさん 6時間前
どの職業でも能力に差があるのは仕方がない事なので納得しにくい事を伝えられた時はどんどん別の所へ行くべきです。我が家のケースは産まれるまで口唇口蓋裂が解りませんでした。別途料金が発生する4Dエコーまで撮ったのに、です。もちろん事前に口唇口蓋裂だと聞かされた所で妊娠継続を諦める人はいないと思いますが、これが無脳症だと誤診されていたら問答無用で妊娠継続を諦めて待望の赤ちゃんを手放していた事になります。恐らく現代の日本でも「しまった…無脳症の疑いで中絶を勧めてしまったけれど出て来た赤ちゃんは何ともなかった……黙っていよう……」と処理してしまっている医師はいるのではないでしょうか……。そんな悲しい事態を避けるためにもどんどん別のところに出かけるべきです。話の内容が変わってしまいますが、息子が産まれた今では口唇口蓋裂であれ妊娠中に聞かされなくて良かったと思っています。受け入れるしかない事だから。
 
名無しさん 6時間前
最初の産科医を責めるコメントが多いが、なんか違うと感じる。最初の産科医は異常を見つけ最悪のケースを話したに過ぎない。それは高齢出産という事もあり、母体を守る上で仕方のない事。中絶も選択肢の1つと話したが、中絶すべきと言っていない。胎児に異常が広がれば、中絶も選択肢に入れるべきだと視野を広げた発言なのにライターは敢えて視野を狭める様に書かないでほしい。
 
名無しさん 7時間前
検査に腕の良し悪しがあるのは当たり前。
超音波検査に限らずね。CTやMRIだって読影のレベルによって結果が変わる。離床検査だってただの数字だけどそれをどう解釈するか。医師のレベルが全ての医療行為に影響する。だから、信頼できる医師や医療機関を持つことが大事。でも、信頼できる医師と関係を持つ事は困難であろう。
 
名無しさん 7時間前
これの逆のケースもある。結果は赤ちゃんが生まれるまではわからない。何があっても産むのなら、エコーを受けないのも選択の一つ。障害があればそれなりの対応を考えるなら、複数の検査を組み合わせ、診断を確実にすべきかな。
 
名無しさん 6時間前
医師にいちばん必要なのは自分の「能力の限界」を知ることです。能力を高めるには経験が必要です。しかし誤診、誤読影したら患者さんの一生を台無しにします。患者側も最低2か所くらいで確認した方がいいです。一時的に異常が隠れてしまう場合もあります。やはり高齢出産はリスクはあります。ダウン症の場合は25歳未満は2000分の1。40歳は100分の1。20倍のリスクに跳ね上がります。やはり初産は25歳までが理想です。現代は初潮は早期化傾向ですが出産は高齢化しています。これを見逃している社会は将来大きな問題となって帰ってきます。
 
名無しさん 2時間前
これはセカンドオピニオンの重要性を示す記事で会って
医師を責める記事ではないと思う
何故なら通常医師がどの程度の精度で診断できる物なのか
エコー画像や患者が解釈した言葉ではなく医師の説明と照らし合わせて
高度な専門性で判断されるべき事例だから
我々には到底不可能
こういう時患者がどういう受け止め方をしてどういう反応をするかは
医師が一番良くわかってるでしょうけど
ネットの安易は批判姿勢による風評被害は見過ごせない
重要なのはセカンドオピニオンだけではなく
診断経験、能力の格差を補うシステム構築の必要性を感じます
 
名無しさん 5時間前
今は様々な検査機器、血液検査で診断精度が増したとはいえ、最終的
に医師一人一人の診断に委ねられている、個々の診断能力や知識は
一律ではない、良い医師に診て貰った云々は正直言って運もあります
画像診断なんて見落としはいくらでもあります、異常なしとの診断で
安心していたら3か月後にステージⅣで亡くなったなんて事例は表に
出て来ないだけでゴロゴロあります
だから国も逆にセカンド推奨してるんです
高齢出産は当たり前の時代となりリスクは只でさえ高い、ならばと
言う事です!
診断の受け取り方は本人やご家族の納得の問題ですが?良くも悪くも
出した診断が全てを保証したものでない
医師も人の子、特に過酷な勤務時間を強いられミスすれば賠償訴訟と
今や、なり手のいない産婦人科医はピンキリ
出産は何もなくて当たり前、異常がおかしいと言う考えをまず改めて
リスク満載の高齢出産を考え直さないと解決しませんね
 
名無しさん 6時間前
だからと言って最初の医師を責められるだろうか?今や訴訟リスクを懸念して小児科医になろうとする医学生が激減していると聞きます。何の世界でもそうですが様々な経験を積んで一人前になるのでしょう。最初の診断はきっかけとして受け取って3箇所4箇所で診断を受けるべきです。たとえ最初に大丈夫と言われたとしても。自分の身体でも何箇所か受診して自分に合う医師を探すように心がけています。
 
名無しさん7時間前
NTは計測が難しいのは確か。ただ、そもそもこれらはあくまでスクリーニングテストであって、その性質上偽陽性が高いことを理解すべき。スクリーニングテストの価値は本当に疾患であるケースを出来るだけ取り逃がさないことなので。したがって、今回の記事のように偽陽性だった件を取り上げてやんややんや騒ぎたてるのはナンセンス。NT計測の結果のみで中絶まで持ち出す記事の医師が問題だというのは理解するが。
 
名無しさん 7時間前
エコーの検査で、腕によって病変の抽出力が変わることは、画像診断分野では常識とされています。CTやMRIと言った他の画像診断装置ではそういったことは起こりにくいです。エコーを操作する医師や技師のウデ次第で診断が変わってくるのは良くない事なのですが、検査の方法がエコーは手でやりますからある程度は仕方ないことでそのため、修練した技師には超音波認定士など資格を与える制度もあります。かありません。修練すればうまくなる医師や技師がほとんどです。
。リスク妊婦は最初から設備の整った病院で産むべきです。出産時に思いもよらないトラブルに立て続けに遭った自分としては、いくら連携していてもその所要時間と引き継ぎの不確かさは命取りです。たかが一週間の入院なのに、病院食や病室で選ぶなんて馬鹿げている。医師のレベル云々の前に、設備がなければどうにもならないことをもっと妊婦さんに知ってほしい。
 
名無しさん 7時間前
エコーの検査で、腕によって病変の抽出力が変わることは、画像診断分野では常識とされています。CTやMRIと言った他の画像診断装置ではそういったことは起こりにくいです。エコーを操作する医師や技師のウデ次第で診断が変わってくるのは良くない事なのですが、検査の方法がエコーは手でやりますからある程度は仕方ないことでそのため、修練した技師には超音波認定士など資格を与える制度もあります。このような医療業界の中では一般常識的なことでも、記事のように書いてしまうとあたかもセンセーショナルなことに聞こえてしまうのですが、「フツー」ですし、習熟してない技師が罪なわけではありません。どうしてもその点が気になる患者はしっかりと施設や相手を観察するしかありません。修練すればうまくなる医師や技師がほとんどです。
 
名無しさん 2時間前
学生時代に、医学では「怪しいものは黒と判断して再検査や他機関を勧める」と叩きこまれました。
法律では「グレーは白と見る」ですが、人の生命に直結する医学は、怪しかったら見逃さないのです。
そうすると、一見無駄な検査や怖い思いをして、と考えがちですが、それは必要なことで、決して無駄ではない。
また、ハイリスク妊婦は設備の整った病院で出産するべき。どうしても自然分娩にとこだわる人や自宅で、などいう人を見かけるが、出産は命がけの出来事であら、予期しない事がおこる。
知人は助産院にこだわり、出産後、赤ちゃんの脳内出血を見逃されて重度の障害児をもつことになった人や個人の産科で出産後、出血が酷く緊急搬送された病院で亡くなった。
二人分の命のかかった出来事を甘くみない医師を選ぶべきだろう。
 
名無しさん 8時間前
医師は人間ですから経験値に差があります。ネガティブな疾患を疑う医師の見解がある場合、その方以外の医師の方々にも診断してもらい、実際にお世話になる医師を決めるに際しましても、様々な診断結果、様々な医療情報を照らし合わせ俯瞰して観て納得したうえ、最適な医療関係者と関わるべきだと考えます。
 
名無しさん 12時間前
こういったケースを減らす事は出来るのに。受精する前後に検査をするのが望ましい。それでも変調があればそれは仕方がない。大きく育ってからどうするかというのはある意味無責任で酷い気もする。10ヶ月の長い年月親の精神上も良くないし生まれてから兄弟間で世間や社会の悩みも出てくる。親が健康なら良いがその子供を面倒を見ていけるかもわからない
 
名無しさん 6時間前
医師不足で、自分の得た技術をなかなか後進に伝えられない事情もあるだろうが、一定以上の技術を持てるよう教育システムを工夫すべきと思う。たとえば、エコーなどに画像検定を取り入れるなど技術習得を見える形で行えるようにすべきではと思う。そういうのはあるのかな?
 
名無しさん 6時間前
二つ目の病院でも疑わしいでしょうと言われたら、三つ、四つと病院を梯子しただろう
ガンでも病院を梯子して、ガンではないと言われるまで続けたり、逆に病名がつくまでドクターショッピングを繰り返す人たちもいる
最後はともかく正常性バイアスというヤツだろうか
何が正しいか、何が確立された技術なのか素人には分からない
うちは三子がNT陽性で翌週に否定されたものの、自分は不安な日々を出産まで過ごした
正しくはある程度育つまで不安だった
羊水検査は針で胎児を傷つける可能性があると聞きやめた
とかく、奥さんの意見を尊重した
今、2才で何の障害もなさそうに闊歩してる
でも、運が良かっただけかもしれない
 
名無しさん 6時間前
現時点では医師より、臨床検査技師(超音波検査の資格を持つ)の方の技術が優れています。医師が超音波検査をして的確な診断できない理由は専門的な超音波検査の資格技術を持たない医師が多数だからです。心臓、腹部、前立腺超音波検査の学会に参加している多数は臨床検査技師です。医師が全て行う検査が正しいと判断するのは医療事故の確率が増してます。認定資格を持つ臨床検査技師に検査をしていただくこと、または、超音波検査の認定資格を持つ医師に検査をしていただくことです。良心的な病院では医師の診察室、臨床検査技師の超音波検査の認定書を掲示してますので、皆さん確認してください。認定書は日本語で明記してます。超音波検査の認定資格を持たない医師の検査は誤診確率が高いです。各病院のエビデンサーとして監査してますが明らかに超音波検査の認定資格を持たない医師が多いです。自分自身の生命また胎児の生命を守るため皆さん御確認願います
 
名無しさん 9時間前
門外漢です。NTが、感度が高くて特異度の低い検査であれば今回のようなことは起こりえるのではないでしょうか。そうであればスクリーニングとしてNTの価値は高いと思います。
初療でNTのみの結果で中絶まで説明したのはいきすぎかも。それと検査を行う医師の腕の差という著者の解釈は一般の人に誤解を招くと思います。